茨城の民家と集落   今瀬文也

 今瀬文也理事長は7月25日、土浦市の一般財団法人総合科学研究機構(CROSS)が主催している「平成25年度第1回研究懇話会」で、「茨城の民家と集落」をテーマに発表しました。

 CROSSは、つくば及び東海のリソースの有効活用、組織から離れた研究者や技術者に対する「場」の提供、21世紀の街づくりへの提言、地域文化の集成と伝承などを目的に、研究プロジェクトの推進や情報交流、一般向けの講演会などを展開している団体です。

 これまでも会員を対象に研究懇話会が開かれているが、それまでは科学者や研究など物理系が多かった。その中で異色の文系の今瀬文也氏が講演をしました。ちなみに、その日の講演者とテーマは次のものです。
(1) 「結晶のマルテンサイト変態と形状記憶効果」大塚 和弘(東京大学名誉教授)

(2) 「非中性プラズマ渦糸群の2次元結晶形成と構造遷移実験の視覚的障害紹介」
   際本 泰史(京都大学名誉教授)







               ■その時の感想をブログに書いておりましたので右に紹介します。
代表ブログ 「砂久保日和」より

平成25年7月27日(土)涼しいと思っていたのに、今日はじめじめして、1日ごろっとして過ごした。私は物理・化学については大学の一般教養で学んだのみである。25日、総合科学研究機構(土浦市)で研究懇話会があり、それに出席してきた。大塚和弘東京大学名誉教授の「結晶のマルテンサイト変態と形状記憶効果」の講演があった。資料が豊富であって学問の内容の一部は分かったが自分の知識不足には劣等感すら感じた。マルテンサイト変態の基本概念として(1)格子変形(2)格子対応、variants(3)格子不変変形についての話があり、「マルテンサイト変態の結晶学的理論:現象論」、など話が続いた。エアコンのフラップへの応用、歯列矯正用ワイヤーへの応用ブラージャーへの応用、携帯電話のアンテナなど実用になっているのである。京都大学名誉教授際本泰士先生は「非中性プラズマ渦糸群の2次元結晶形成と構造遷移」の実験の視覚的紹介と題した講演があった。(1)純電子プラズマ糸群のダイなミクッス(2)流速のズレに伴う初期分布破壊と再編成の例(3)弱渦の拡がりの中で細くかつ強い渦糸群の整列/構造転移(4)その他、残時間について。映像が美しく、分からないが満足しながら未知の学問を聴講した。そして、私は「民家と集落」の講演をしたが、発表の仕方について、方法を変えなくてと感じた。写真は算盤である。かつて銀行が預金者に贈った景品である。
 数について、今回の選挙ほど問題にされたことはなかっただろう。かつては官公庁では算盤が出来ないと役に立たなかった。それが、タイガー計算機などが導入されても算盤が主流だった。過半数、3分の2など数に対する話題が憲法改正へとつながっているのである。投票率の数、茨城は49のワーストである。算盤で私は、頭を整理している。



講演中の今瀬理事長
 



民家と集落.pdf へリンク











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