当財団企画による  「書道ガールズ&中城筆供養」          を開催しました。

9月14日(日) 土浦市中央1丁目 不動院・ 琴平神社境内



企画プロデュース:相澤 冬樹 理事
                                  
 土浦市中央1丁目の中城通り商店街を中心に9月14日開催された「まちなか元気市」(土浦市ほか主催)に当財団が協賛、相澤冬樹理事の企画プロデュースによる「書道ガールズ@中城筆供養」が行われました。
 旧水戸街道沿いに古い商家の並ぶ旧中城町は、「書道三聖」の一人、菅原道真をまつる中城天満宮と江戸時代後期に寺子屋を開き、書を教えた沼尻墨僊(ぼくせん)ゆかりの琴平神社を通りの南北に配する「書の道」です。
 この縁を現代に蘇らせるべく地域に働きかけたところ、「元気市」の集客にもつながることから協働の輪が広がりました。今夏のいばらき総文(第38回全国高等学校総合文化祭)をきっかけに書道パフォーマンスに意欲を燃やす茨城県立土浦第二高等学校書道部が参加を表明、「書道ガールズ」会場を琴平神社隣接の不動院に設けることから、同寺を管理する瀧泉寺住職 齊藤純英氏が法要を執り行ってくれることになりました。
 会場の設営やイベント運営には、地元の土浦界隈まちづくり研究会 特定非営利活動法人まちづくり活性化土浦の両団体が協力してくれました。14日の開催前に早くも数百本の筆が集まる注目のイベントとなりました。
 「約200人の参加者」と常陽新聞は記事にしてくれました。当日の模様を写真グラフにまとめました。

 退筆塚の前で般若心経を唱える齊藤住職


技巧に走らず元気いっぱいに書くのがガールズの身上


工藤直子の詩「花」を題材に書きあげた


 1862(文久2)年に、門弟たちが師匠の学徳を
偲んで建てたという退筆塚



筆供養について一言述べる今瀬文也理事長


狭い境内には入りきらない見学者。
社務所の2階にも人だかり
 

中城天満宮にもお参りをした土浦第二高書道部員


護摩を焚き、筆をくべる齊藤住職。経を唱えながらの数珠繰り


部員は1、2年合わせ10人、全員女子

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